質の高い介護、思いやりの介護で、
お一人おひとりの
生活機能維持・改善をめざすホームです。
ご利用者に心から喜んでいただける、行き届いた「個別ケア」をご提供
居室(個室)を10室のグループに分け、それぞれをひとつのユニット(生活単位)とし、食事等は、ユニットの一画にある「共同生活室」でとっていただきます。
ケアスタッフはユニットごとの専任なので、お一人おひとりのことをよく理解でき、また、長年の生活習慣や好み、その方の生活サイクルに則した「個別ケア」の提供が可能です。
お気持ちを察してお応えできる、24時間365日途切れない介護体制
2F~5Fの各階フロアの全てで、35年を超える高齢者施設の運営で培ってきた「質」の高い介護が、24時間365日途切れることなくご提供できます。
「東かなまち桜園」が目指すのは、「思いやりの介護」。
ご利用者の気持ちを察して、それにお応えできるケアサービスの提供を努めます。
機能訓練を充実させて、生活機能の維持・改善を追及
生活機能の維持や改善をはかるリハビリを、利用者のご希望にあわせて実施します。
介護保険制度の基本理念である「自立支援」を念頭におき、作業療法士・その他有資格者による「生活リハビリ」をはじめとした、充実した機能訓練体制を整えています。また、認知症に詳しいスタッフも配すなど、認知症の進行予防、改善に努めます。
医療連携を緊密にして、「寝たきり」にしない介護を実践
「ベッドイズバッド」の言葉通り、寝たきりは「寝かせきり」から発生します。
嘱託医の先生を中心に、看護師・作業療法士など機能訓練指導員との連携を強化、緊密にし、また、協力医療機関をはじめ、地域医療とも連携をはかりながら、医療サポート体制を充実して、「寝たきり」にさせない介護を目指します。
家族のように接するスタッフ
家庭的な環境の中で、温かく見守られて過ごせます。
ホーム全体で、ひとつの街を形成
清潔で快適な生活空間
2階のAユニットなら「2丁目1番地」と呼び、番地ごとにわかりやすい色分けをしました。
共同生活室に空気洗浄機を置くなど衛生面にも配慮しました。
番地をユニット毎に色分け
季節毎の旬の美味しさを、いっしょに共同生活室で
献立・調理は、施設所属の専門の栄養士が担当するので、安全・安心です。
ユニットのお仲間と一緒なら、美味しさもひとしおです。
入浴介助、介護浴槽設置で、安心入浴
プライバシーにも配慮しながら、担当ケアスタッフが入浴介助。
安心な機械浴も導入しました。
個浴 脱衣所
機械浴1
個浴
機械浴2
スカイツリーや富士山を望む屋上庭園、緑のベンチスペースを各階に
各階に、吹き抜けのセンターパティオを囲む植栽と、憩いと語らいのベンチと椅子を設置。
憩いと語らいのベンチ1
憩いと語らいのベンチ3
憩いと語らいのベンチ2
憩いと語らいのベンチ4
屋上庭園は、開けた眺望と緑の癒しが魅力。
屋上庭園
地域との交流 (原田町会の皆様と)